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伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本

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佑子さんと一緒に、利き酒会 当日の様子 |イベントリポート|

佑子さんと一緒に、利き酒会・・・2011年1月15日(土)

今年最初のイベントは、もちろん昨年末にオープンした「ひめくり」が会場です!
あまり宣伝しませんでしたが、あっという間に定員となり、当日は14名の皆様にお集りいただきました。

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「本日はお足もとの悪い中~~」と、まずごあいさつのスタッフ水野。佑子せんせいはピンクの白衣。かわゆす。

さてそれでは、ということで「ひめくり」のご近所にあり岩手で一番古い酒蔵、「菊の司」さんのお酒5種をまずは味わってみました。ずらり並んだ、各種のお酒。純米吟醸や生酒、大吟醸、とその違いなどのお話を伺いながら。

おっと、飲み過ぎ注意ですよ!あくまでテイスティングです。

色や香りをまずみて、次にのどごしや味の感想を「具体的」に言う。が大事だそう。ワインは「華やかでスパイスの香り」などと褒めて言いますが、日本酒の場合、「無難」ていう評価が良いお酒だったりするんです、と佑子さん。「難」が「無い」。確かにそうだけど。。。う~ん、日本的発想だね。

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あれ、テーブルをよくみると、なぜかリンゴがありますね。
実はこれ、実際の品評会で「口直し」によく使うんだそうです。他にもゆで卵やササカマ(宮城ならでは!)など土地柄があらわれるものが出るのだそう。けして「つまみ」ではありません!(笑)

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さて、ここからが本番。いよいよ「利き酒」です。
5本の中から3本を佑子さんに選んでいただき、それぞれどのお酒か?を当てます。
「けっこう難しくしてください」「わかりました。そんじゃ、これとこれかな~」
てな感じで、絶妙なさじ加減の3本を選出。みなさん、わかります?
「むずかしい~」といいつつも、なんと3名の方が全問正解でした!すごい。

「亀の尾」というのは古い古い幻のお米で、漫画「夏子の酒」に登場する「龍錦」のモデルにもなったもの。
「お米の違いや製法の違いでこんなに味が変わるとは!」
参加のみなさんには「醸し」のおもしろさ、堪能していただけたご様子でした。

〆めには、岩手県工業技術センターさんのご好意で
「てまる(というUDの器)を使っておかゆを味わってみてください」
という嬉しいサプライズがありました。いいな~~、と指をくわえて見守るてくりスタッフでした。

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もちろん、閉店後にスタッフ一同で飲み会となったのは言うまでもありません。
おいしい日本酒、お肌にも良いそうですよ!
またこんな楽しい美味しい会を企画しますので、おたのしみに~。

開催中、開催予定のイベント

終了したイベント