• たくさんのご来場ありがとうございました。おかげさまで前回を上回る2000人以上のお客様に岩手のホームスパンをご覧いただきました。また次回(いつかな?)お会いしましょう!2019.11.03
  • 本日より開催です。たくさんのご来場をお待ちしております!2019.11.02
  • WORKSHOP|「県産羊毛でつくるミニマット」「羊毛素材学」が定員に達したため、募集を終了しました。2019.10.27
  • WEB|ホームページが公開されました。2019.9.27
  • WEB|ホームページが仮公開されました。2019.9.02
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連動企画
スクロール
OUTLINE

開催概要

2017年秋に開催した「盛岡ホームスパンの祭典 Meets the Homespun」。県内外から多くの方に足を運んでいただき、二日間で約1,500人の来場者に恵まれました。そして2019年11月、ふたたび赤レンガ館にてホームスパンの合同販売会を開催します。盛岡にあるホームスパン7工房(作家)+その門下生等総勢17組の作り手によるバリエーション豊富なホームスパンが一堂に会する機会。皆様のご来場をお待ちしています。

日時2019年11月2日(土)・3日(日)
2日 10:00~16:30 3日 10:00~16:30

入場無料

会場岩手銀行赤レンガ館(旧・岩手銀行中ノ橋支店) 岩手県盛岡市中ノ橋通一丁目2番20号

主催岩手銀行

後援岩手県、盛岡市、花巻市、奥州市、岩手朝日テレビ

運営ホームスパンミーティング実行委員会

事務局

LINEUP

出展工房および作家

盛岡、7つのホームスパン工房(作家)
  • 蟻川工房、
  • 中村工房、
  • みちのくあかね会、
  • 田中祐子、
  • 植田紀子織物工房、
  • 森由美子、
  • 舞良雅子
  • 木村泰子、
  • 佐々木トモミ、
  • 富樫由紀子、
  • 澤村佳菜、
  • 原しおり、
  • mää-mää homespun、
  • 小山牧子、
  • 立花なつみ、
  • 細田藍、
  • ホソカワサチコ
DISPLAY

展示

ひつじまわり展

出店予定
  • 齊藤機料店、
  • ハンセンクラフツジャパン、
  • wood works crando、
  • スピンクラフト岩泉、
  • 古書玉椿、
  • スピナッツ(本、羊毛等)
場所

2階小ホール

紡ぎの道具をはじめ、羊のメモスタンド、ニット用の毛糸、紡ぎや織りの洋書など、羊に関わるモノたちが並びます。

SPECIAL TALK

特別講演

11月2日(土)

会場/プラザおでって 3F大会議室

参加費/無料(当日受付・定員各50名)

蟻川喜久子氏(蟻川工房)

「使い継ぐ民藝・ホームスパン」

11:00〜12:00

民藝の精神を受け継ぎ、「羊毛の本質を活かす」仕事を続ける蟻川工房。使ってこそのホームスパンと実用の美しさについて伺います。

蟻川工房 /
創業者・故蟻川紘直氏の母はホームスパンの父・及川全三の弟子・福田ハレであり、自身は柳宗悦の弟である柳悦孝に師事。「実用と美」の精神を受け継ぎ、羊毛の本質を生かした手紡ぎ手織りを貫く。同工房の大判ストールは、『BEAMS』でも定番品として販売されている。

菊池直子氏(岩手県立大学盛岡短期大学部教授)

「高村光太郎のホームスパンを探る!」

13:30〜15:00

特別展示のエセル・メレによるホームスパン、高村光太郎愛用のホームスパンについての調査結果を報告。2016年11月に発見された毛布は、高村光太郎の日記に書かれていたエセル・メレの毛布なのか。高村光太郎の愛用した洋服のホームスパンは、どのような経緯でどこで作られたものなのか。この2点を明らかにする調査の過程と結果について、お話いただきます。

菊池直子氏 /
日本女子大学 家政学部 被服学科卒。岩手県立大学盛岡短期大学部生活科学科長。「ホームスパン工芸への及川全三の取り組み(2013.3)」をはじめ、ホームスパンに関する研究報告等を多数。最新報告は「高村光太郎記念館収蔵のホームスパンに関わる調査(2019.3)」

WORKSHOP

ワークショップ

「県産羊毛でつくるミニマット」

11月2日(土)13:00〜15:00

講師:「ひつじがりや」松島紘子さん(羊毛作家&生産者)

定員:6名 ※要予約(定員になり次第募集終了)

参加費:2,500円

松島さんは、奥州市江刺区でコリデールやサフォーク種の肉用羊を飼う牧場の生産者さん。個性があふれる羊毛を、自身でフェルトブローチにしたり、フリースマットにしたりと作品づくりも行っています。今回は、膝の上で羊毛を転がして太めの糸にする「キウイクラフト」という手法で、ミニマットを作ります。ミニマットは鍋敷きにしたり、何枚かはぎ合わせてクッションや足元マットを作ったりと幅広く応用できます。


=定員に達したため、募集を終了しました(2019.10.26)=

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※「羊の手帖」サンプル

「羊毛素材学&ワークショップ」

11月3日(日)
①初級コース 10:30〜12:30
②実践コース 10:30〜15:30(昼食休憩あり)

講師:本出ますみさん(羊の原毛屋、スピナッツ代表)

定員:15名(①5名 / ②10名)※要予約(定員になり次第募集終了)

参加費:
①4,000円 (レクチャーのみ・羊毛の手引き800円付き)
②10,000円(「羊の手帖」の材料・制作費込み)

毛糸やフェルト、ホームスパンに使われる「羊毛」について、深く学べる「羊毛素材学」。羊の原毛屋、スピナッツ出版代表の本出さんが行う人気のワークショップを、盛岡で開催します。英国、オーストラリア、ニュージーランドをはじめ、様々な国の羊毛を一房(ステイプル)ずつ、見ながら・触りながらホッチキスでサンプルを作り、それぞれの羊毛が持つ特長を学びます。編み・織り・フェルトなどの素材選びの基本はもちろん、実際の参考作品とも見比べながら勉強できます。糸の原点を知る、オリジナリティを探すユニークなワークショップです。

実践の流れ:

  • 英国、オーストラリア、ニュージーランドなどの羊毛約30種を、品質の太さ・細さ順に並べ、それぞれの羊毛を使った実際の作品と比較。手で触れて理解していきます。
  • フリース(刈り取ったままのひとつながりの羊毛)のスカーティング(汚れの多い裾物を取る)
  • ソーティング(羊の部位・毛質の違いによって分ける)
  • 「羊の手帖」へ約30種の羊毛をホッチキスで綴じていきます。
  • それぞれの羊毛にまつわる環境・風土の違い、人と羊の関わりなども解説。

=定員に達したため、募集を終了しました(2019.10.27)=

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EXPERIENCE

体験

糸紡ぎ体験

毎回人気の手紡ぎ体験コーナー。羊毛から糸をつくる=「紡ぐ」ことの楽しさを体験できます。講師は、染織作家の小熊律子さん&佐々木貴子さん。以前、岩手大学にて染織講師を務めていた小熊さん&現講師を務める佐々木さんの2人が、緩やかにお待ちしています。ふわふわの羊毛が糸になる感動を、味わってみてください。

受付時間:11時〜12時 14時〜15時30分(2日間共)

所要時間:1回20分程度

参加費:500円(紡いだ糸はお持ち帰りできます)

(中学生以上、経験問わず)

当日、体験コーナーにて受付いたします。時間内の定員が埋まり次第、受付終了となります。実演の見学は、随時可能。

SPECIAL DISPLAY

特別展示

エセル・メレ工房製作「高村智恵子が愛した毛布」

高村光太郎の妻・智恵子が大切にしたホームスパンの毛布を特別展示。イギリスのエセル・メレ工房にて約100年前に作られた作品です。

協力/花巻高村光太郎記念会

館内同時開催イベント

岩手県では、2018年度から県産羊毛「i-wool(アイウール)」の活用に取り組んでいます。今回は15名の作家たちが県内のサフォーク種、コリデール種、フライスランド種等の羊毛を使ってブランケット、ネクタイ、マフラー、ラグ等を制作。様々な作品とともに、素材となるウールも展示販売します。
i-wool とは? >
BOOK

関連書籍

BOOK

てくり別冊『岩手のホームスパン』

岩手県内各工房や作家たちのストーリー、紡ぎや織りの技術を育てた歴史的背景など、多方面からまとめたホームスパンの決定版。

B5変形・122ページ ソフトカバー・オールカラー/2,000円 + 税
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