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ホームスパンの織り手がつくる 北のまちのスヌード

蟻川工房さんのMORIOKAスヌード

スタンダードの中に、静かな存在感を持つ1枚。

¥75,600(税込)

いとへん(織りと染め)

中村工房さんのMORIOKAスヌード

一本に込められた、細やかな手織りの技。

¥21,600〜(税込)

いとへん(織りと染め)

みちのくあかね会さんのMORIOKAスヌード

手紡ぎ手織り、の風合いが心地よい1枚。

¥35,640(税込)

いとへん(織りと染め)

田中祐子さんのMORIOKAスヌード

男女ともに長く使える定番アイテムとして。

¥23,760〜(税込)

いとへん(織りと染め)

植田紀子織物工房さんのMORIOKAスヌード

柔らかなラムウールの心地よさ。

¥30,240〜(税込)

いとへん(織りと染め)

森由美子さんのMORIOKAスヌード

首にやさしくフィットするネックウェアたち。

¥12,960〜(税込)

いとへん(織りと染め)

舞良雅子さんのMORIOKAスヌード

1枚のなかで楽しめる、素材の多様性。

¥30,780(税込)

いとへん(織りと染め)

[2016.07.29]

岩手のホームスパン

「ホームスパン」とは、羊毛を手で紡ぎ、手織りしたもの。イギリスで発展したホームスパンの技術は、明治期に日本へと渡ってきました。明治期後半から大正期にかけて世界的戦争が続くなか、軍服用の毛織物を輸入したのがそのはじまり。そして、毛織物の需要が徐々に高まるにつれ、国は毛織物の自給体制を整えるために、北海道や長野、福島、岩手などでめん羊事業を推進していったのです。

大正期以降、岩手でも農家を中心にめん羊飼養や羊毛加工が盛んになっていきました。一方で、民藝の「実用と美」の精神に魅せられた及川全三氏(東和町出身)が、工芸品としてホームスパンの価値を高めていきました。

かつては北海道や長野などでも盛んだったホームスパンですが、今、地場産業として残るのは唯一岩手県のみです。その理由として挙げられるのが、太平洋戦争後の全国繊維事情の変化。繊維の多様化に伴ってホームスパンが衰退する中、岩手県には県の機関による継続的支援があったことが、今に続く大きな後押しになったといえます。

加えて、一つのことに粘り強く取り組む実直でまっすぐな岩手人の気質があってこそ、古くからの技が残り、工房ごとの個性が育まれてきました。現在は、盛岡市や東和町を中心に工房や作家たちが、それぞれのやり方でホームスパンの技術を生かしたモノづくりを行っています。

手織りの技を生かした「MORIOKAスヌード」

岩手県の県庁所在地・盛岡市では、その技術と感性を生かした「ホームスパン」を織る工房や作家が、独自に作品づくりに励んでいます。「MORIOKAスヌード」は盛岡市で活躍するホームスパンの7工房(作家)それぞれの織り技、多彩な表現センスを生かした冬のアイテムとして生まれました。羊毛をベースにした手織りならではの風合い、北国の作り手だから知る「長い冬を心地よく、楽しむ」ための工夫。皆さんも、ぜひその使い心地を確かめてください。(「MORIOKAスヌード」公式サイトより)

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◎てくり別冊『岩手のホームスパン』

明治期、イギリスから日本へ渡ってきた「ホームスパン」は手紡ぎ手織りの毛織物。その技術を脈々と受け継ぎ独自の文化として育てた岩手は、今や全国有数のホームスパン産地だ。県内各工房や作家たちのストーリー、紡ぎや織りの技術を育てた歴史的背景など、多方面からまとめたホームスパンの決定版。

♦ 2015年10月15日発行
♦ B5変形・122ページ
♦ ソフトカバー・オールカラー
♦ 2,160円(税込) ※こちらからお取り寄せも出来ます

ホームスパン本
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